Pythonを使い始めるには、まず実行環境の構築が必要です。
この記事では、Miniforge + mamba + Jupyter Lab を使って、
WindowsにPython環境を整える方法を紹介します。
1. Miniforgeとは?
Miniforgeは、Pythonや各種ライブラリを管理するための
軽量なAnaconda系ディストリビューションです。
- 余計なものが入らない
- 高速なパッケージ管理(mambaが使える)
- 初心者〜上級者まで扱いやすい
という特徴があります。
2. Miniforgeのインストール
ダウンロード
以下のページを開きます。
👉 https://github.com/conda-forge/miniforge
右側の About 内にある
conda-forge.org/download をクリックし、
Windows用のインストーラ(Windows x86_64)をダウンロードします。
インストール
ダウンロードした .exe ファイルを実行し、
基本的には すべてデフォルト設定のまま 進めてOKです。
インストールが終わったら、
「Miniforge Prompt」(またはAnaconda Prompt系)を起動します。
3. Pythonの仮想環境を作成する
Pythonでは、プロジェクトごとに環境を分けるのが一般的です。
ここでは myenv という名前の仮想環境を作成します。
仮想環境の作成
mamba create -n myenv python
途中で確認が出たら y を入力して進めます。
仮想環境を有効化
mamba activate myenv
プロンプトの先頭に (myenv) と表示されていれば成功です。
4. Jupyter Labのインストール
Jupyter Labは、ブラウザ上でPythonを実行できる便利な開発環境です。
学習やデータ分析にとても向いています。
mamba install jupyterlab
こちらも確認が出たら y を入力してください。
5. Jupyter Labの起動
インストール後、以下のコマンドで起動できます。
jupyter lab
ブラウザが自動的に開き、Jupyter Labの画面が表示されます。
まとめ
この記事では、以下の手順でPython環境を構築しました。
- Miniforgeのインストール
- mambaでPython仮想環境を作成
- Jupyter Labの導入
この環境があれば、Pythonの学習や開発をすぐに始められます!



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