YouTubeでファンを増やすための有益な方法が紹介されていましたので,本記事にメモメモ……
YouTubeでチャンネルを伸ばすためには、センスや運に頼るのではなく、再現性のある手順を踏むことが重要です。この記事では、初心者でも実践しやすい形で「ファンを増やすための考え方と具体的な方法」を体系的にまとめました。
① 参考チャンネルを決める
まず最初にやるべきことは、参考にするチャンネルを決めることです。これは単なる憧れではなく、戦略上の重要なステップになります。
参考チャンネルを決める3つの理由
1. 再生数の上限が見える
参考チャンネルの再生回数は、そのジャンル・企画における「上限付近の数字」を示しています。つまり、自分のチャンネルが将来どれくらい伸びる可能性があるかの目安になります。
2. 稼げる金額の目安が分かる
参考チャンネルの月間PV × 1再生あたりの単価を見ることで、将来的な収益の上限を具体的にイメージできます。
3. 稼ぐための答えが見つかる
伸びているチャンネルには必ず理由があります。その「良いところ」を分析して取り入れることで、遠回りせずに成長できます。
参考チャンネルの見つけ方(6ステップ)
- 好きなキーワードをYouTubeで検索する
- フィルタ機能で「今月」かつ「視聴回数順」に設定
- 5万回以上再生されている動画を5〜10本選ぶ(※ショート動画は除外)
- 登録者5万人以下、かつ動画の8割以上が1万再生を超えているチャンネルを残す
- 複数のキーワードで①〜④を繰り返し、20〜30チャンネル集める
- その中から、自分の目標月収をすでに達成していそうなチャンネルだけを残す
② 視聴者層を明確にイメージする
次に重要なのが、誰に向けて動画を作るのかを明確にすることです。
視聴者層を明確にする目的
- 固定視聴者(リピーター)を増やすため
- 視聴者層が曖昧だと、視聴者の入れ替わりが激しくなり、チャンネルが安定しないため
やり方:ペルソナを作る
できるだけ具体的な人物像(ペルソナ)を設定します。
- 性別
- 年齢
- 職業
- 趣味
- 思想・価値観
- 居住地や生活環境
ポイントは、想像しやすく、どこにでもいそうな人物にすることです。現実に存在しないようなペルソナを作っても意味がありません。
イメージとしては、
「基本的には自分に近いけど、趣味だけが少し違う人」
このくらいがちょうど良いです。
③ 需要がある企画を作る
思いつきで企画を出すのは、ほぼ運任せです。再生数を安定させるには、調査に基づいた企画作りが必要になります。
基本的な考え方
- 伸びている動画には、必ず「伸びる理由」がある
- その理由を特定し、再現することで再生数は安定する
具体的なやり方
- 参考チャンネルから伸びている動画を見つける
※条件:直近3か月以上の動画で、チャンネル平均再生回数を上回っているもの - なぜその企画が人気なのかを考える
- 同じ理由で伸びている動画を複数見つける(ここまでが調査)
- 共通点をもとに、新しい企画を考える
注意点として、動画内容を丸パクリするのはNGです。真似るべきなのは「伸びる企画の共通点」です。
④ サムネイルにこだわる
サムネイルは、動画の第一印象を決める最重要要素です。
サムネイルが重要な理由
- 第一印象はサムネイルで決まる
- 初見の視聴者は、ほぼサムネイルだけで判断する
- クリックされなければ、YouTubeのAIにおすすめされない
サムネイルの作り方
- 台本や編集より先にサムネを作る
(例:サムネで「3つ」と言っているのに、動画内で2つしか紹介できない事態を防ぐ) - 参考動画のサムネを要素分解する
文字、色、表情、構図などを分けて「なぜ良いのか」を考える - インパクトの強い表現を使う
常識を壊す言葉、命令口調、強い色使いなど - 伸びているデザインを積極的に真似る
デザイン力がなくても問題ありません。動画内容が違えば、デザインが似ていても問題ありません。
⑤ タイトルも重要
- 表示されるのは最初の約28文字まで
- 一番重要なワードは必ず冒頭に入れる
- サムネに入れきれなかった「お得情報」をタイトルで補足する
サムネとタイトルはセットで考えることが重要です。
⑥ 台本の考え方
台本は以下の3つに分けて考えると整理しやすくなります。
- オープニング
- 本編
- エンディング
その上で、以下を常に意識します。
- なぜこの内容が視聴者に刺さるのか?
- 視聴後に、視聴者をどんな気持ちにしたいのか?
⑦ 編集は「やりすぎない」
編集は意外と費用対効果が低い工程です。
- 違和感なく、楽しく見られればOK
- それ以上の凝った編集は不要
参考チャンネルからチェックするポイント
ナレーション
- 話すスピード
- セリフの間の取り方
- 声の抑揚や高さ
BGM・効果音
- 効果音を入れる頻度
- 使用しているBGM・効果音の種類
- BGMが切り替わるタイミング、効果音が入る場面
まとめ
YouTubeでファンを増やすために重要なのは、
- 伸びている型を見つけること
- 徹底的に分析し、再現すること
才能や運に頼らず、正しい手順を踏めば再生数は積み上がります。まずは参考チャンネル探しから、ぜひ実践してみてください。


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